めたると~る

重金属処理剤『めたると~る』

『めたると~る』は、土壌や飛灰、排水に含まれる重金属イオンの処理に最適です。
硫化カルシウム(CaS)を主成分とした『めたると~る』は、土壌や飛灰、排水に溶け込んだ重金属イオンを無害化します。

排水処理への適用
『めたると~る』は、土壌や飛灰、排水に含まれる重金属イオンの処理に最適です。
硫化カルシウム(CaS)を主成分とした『めたると~る』は、土壌や飛灰、排水に溶け込んだ重金属イオンを無害化します。

土壌、飛灰処理への適用

重金属イオンに汚染された土壌や飛灰に『めたると~る』を混合するだけで、重金属イオンは硫化物になり、無害化・不溶化されます。
『めたると~る』の一番のメリットは、複数の重金属イオンが存在しても、『めたると~る』を添加するだけという簡便さです。

排水処理での『めたると~る』の使用メリット
  • 作業が簡単

    排水に含まれる重金属イオンの処理は、廃液に『めたると~る』を入れて撹拌するだけです。
  • 河川に放流可能

    キレート剤やゼオライトなどの吸着剤のように、凝集剤で沈殿させて産業廃棄物処理として廃棄するなどの後処理の必要はありません
  • 2次汚染の心配も不要

    『めたると~る』は、有害物質を含まないので、2次汚染を招く心配がありません。
  • 処理不良の発生もなし

    『めたると~る』は、溶液であるため混合性が非常に良く、撹拌不良による処理不良が生じません。
  • 『めたると~る』の安全性(人体への影響)

    溶液は、水であり揮発成分は含んでいません。成分は、硫化カルシウム(CaS)で、無機溶剤ですので、人体への影響はありません。 『めたると~る』は、身近な例として、硫黄単純温泉成分と考えられます。(ただし、アルカリ溶液であるため長時間皮膚に接触すると炎症やかぶれを起こすことがありますので、ご注意ください。)

重金属イオンを含む排水を『めたると~る』で処理した例

『めたると~る』の添加量

1トンの廃液に対する標準的な推奨添加量は以下の通りです。

めたると~る添加量(ml)
元素生成物生成物の色1ppm濃度10ppm濃度100ppm濃度
PbS303003,000
カドミウムCdS303003,000
マンガンMnS白~薄ピンク303003,000
亜鉛ZnS303003,000
FeS303003,000
CuS303003,000
水銀HgS303003,000
セレンSeS2606006,000
クロムCrS3白~灰色1001,00010,000
フッ素CaF2202002,000

『めたると~る』と従来処理の比較 (シアン化合物の場合)

従来のシアン化合物処理と『めたると~る』を使用した場合の比較

従来法は、排水にアルカリ剤添加、次亜塩素酸添加、酸の添加の工程が必要で、時間も長く掛かってしまう。これに対し、『めたると~る』による処理法は、『めたると~る』を添加するだけです。しかも、反応は一瞬に起こります。このように、『めたると~る』を使用した処理の場合は、設備も簡素化でき、他の薬剤の使用量も少なくなることからコスト的にもメリットが生じます。

重金属イオンを含む土壌を『めたると~る』で処理した例

試料名重金属溶出量(mg/㍑)      ND:定量下限値未満
六価クロムヒ素水銀セレンシアン
処理前 0.003 1.3 0.0010.00050.0150.05
『めたると~る』処理後0.001NDNDND0.003ND
(定量下限値)-0.001-0.005-0.001-0.0005-0.001-0.1

土壌環境基準による溶出試験(H3環境庁告示第46号)

土壌溶出量基準0.010.050.010.00050.01検出されない事

『めたると~る』で処理可能な重金属イオンの種類

  • 六価クロム化合物
  • 砒素及びその化合物
  • シアン化合物
  • 銅及びその化合物
  • 水銀及びその化合物
  • 亜鉛及びその化合物

下記項目の処理は、『めたると~る』では不得手になります。
セレン及びその化合物 フッ素及びその化合物 ホウ素及びその化合物

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